Infinite Pixel Viewer
What you did not see until now, it will be visible. 見えなかったものが見えてくる
Infinite Pixel Viewer は 1億画素を超えるような超高精細画像に特化したデジタルプレゼンテーションシステムです。
強力な編集機能によってコンテンツが持つ魅力を最大限に引き出し、
従来の見るだけのデジタルサイネージとは違った、
誰もが「触って」「発見して」「楽しむ」ことが出来る、
デジタル画像のプレゼンテーションを作ることができます。
Product
Background 背景
あらゆるものがデジタルで管理されていく中で、美術館・博物館・公文書館等の収蔵品も撮影やスキャンを行い、高解像画像としてデジタル化することが進められています。「デジタルアーカイブ」と呼ばれるこの分野の発展によって、貴重な文化財や美術作品、古図書類に、劣化を気にすることなく誰でも容易にアクセスができるようになりました。
しかしながら一方で、そのような高精細の画像を手軽に見る環境や、専門性の高いものの価値を十分に理解するための機会も少ないのが現実です。美術館や博物館などではキュレーターやアートディレクターがコンテンツの持つ魅力を伝える役目を担ってきましたが、Infinite Pixel Viewer はそんな現場の声から生まれたツールです。
Feature 特徴
Works
Movie
Spec
System Requirements 最低動作環境
プレゼンテーション環境
<4K表示を行う場合> | |
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OS | Windows10 (Ver. 1903 以降) |
CPU | Core i-7 4コア8スレッド以上 |
RAM | 32GB 以上 |
Storage | SSD (1TB以上推奨) |
GPU | GeForce GTX 1080(8GB) 以上 |
<8K表示を行う場合> | |
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OS | Windows10 (Ver. 1903 以降) |
CPU | Core i-7 6コア12スレッド以上 |
RAM | 32GB 以上 |
Storage | SSD (1TB以上推奨) |
GPU |
現行の8Kモニタへの出力では、 4系統の映像出力端子があるQuadroシリーズが必要です。 VRAMはコンテンツ量に応じて必要となります。 16GB以上をおすすめします。 Quadro P4000(8GB) / P5000(16GB) / P6000(24GB) Quadro RTX5000(16GB) / RTX6000(24GB) / RTX8000(48GB) |
オーサリング環境
OS | Windows10 (Ver. 1903 以降) |
---|---|
CPU | Core i-5 4コア8スレッド以上 |
RAM | 32GB 以上 |
Storage | SSD (1TB以上推奨) |